総合学科の『系列』は、○○科や□□コースとは違うのでしょうか?

 

西目高校には全部で5つの系列があります。

例えば土木系列は、他の工業高校と学習する内容はほぼ同じと考えてかまいません。しかし、○○科や□□コースと異なるのは、2年生への進級時に自

分の系列を変更することができる点です(3年生への進級時には変更できません)。自分の興味関心、適性に応じ系列を選ぶことができます。

しかし、たくさんの系列に範囲を広げすぎて自分の好きな科目だけを選択すると、進路選択に困ることがありますし、学習する内容が浅くなってしまいますので、控えてください。

  

入学時に選んだ系列を、途中で変更することはできますか?

 

2年生への進級時にのみ可能です。

実際に、在学中の生徒にも若干ですが途中で自分の進路目標や適性に応じて系列を変更した生徒がいます。

しかし、前述のように一つの系列についてじっくりと深く掘り下げて学習してほしいので、入学前の系列選択の際には自分の進路目標と適性をよく考えて決定してほしいのです。

 

総合学科では自分で科目を選ぶそうですが、全ての授業科目を自分で選ぶのですか?

 

すべてではありません。
1年次では 4〜6単位、2年次では20〜22単位、3年次では21〜23単位となります。
3年間90〜96単位の中で45単位〜51単位ですので、約半分の授業を自分の進路目標や適性に応じて、各自が選択した系列の科目から選択することになります。

 

西目高校にはどのような系列があり、どのようなことを学習するのですか?

 

西目高校の5つの系列については、系列紹介のページを御覧ください。

 

高校1年生の選択科目はいつ頃決定して、いつから授業が始まりますか?

 

1年次の選択科目のうち、必履修選択科目は入学前に、総合選択科目は入学後に決定します。
毎年、一般選抜、2次募集それぞれの合格発表後にオリエンテーションを行い、その中で説明と希望調査を実施しています。

入学後の体験授業を経て総合選択科目を決定し、その後に該当科目の教科書を購入し、授業が開始されます。

 

将来やりたいことが決まっていません。どの科目を選択すればいいかわかりません。

 

系列や科目を選択する上で一番大切な要素が進路希望です。それが決まっていなければ、確かに系列や科目の選択は難しいでしょう。

「自分探検・未来発見」とあるように、西目高校には自分の適性や興味を発見するような高校生活を送っている生徒もいます。成長段階において、興味や関心、能力、適性は日々刻々と変化していきます。3年間単一なコースを歩むのではなく、いろいろな方向を模索でき、その変化に対応するための系列が用意されていると考えてください。

はっきりと職業をイメージすることができなくても、多くの科目の中から少しでも興味を持てそうな科目を選んでください。そこからこれまでにない自分を発見できるかもしれません。

 

希望する科目は必ず選択できますか。また、希望者が多くてその科目を選択できない。ということはありますか?

 

必ず選択できるわけではありません。ひとつの科目について、選択希望者が極端に多すぎたり少なすぎたりする場合は人数調整を行うことがあります。なお、その科目を選択しないと進路目標の実現が難しい場合(大学受験に必要な科目である場合等)は少人数でも授業を開講します。

 

取得可能な資格を教えてください。

 

基本的に資格取得は各個人の努力によって達成されるものです。

よって、学校での授業とは全く関係ない資格を独学によって取得する生徒もいます。 これまでに在学した生徒が取得した主なものを紹介します。

漢字能力検定、実用英語技能検定、硬筆検定、実用数学技能検定、危険物取扱者、計算技術検定、測量士補、全商商業経済検定、全商簿記実務検定、全商英語検定、日商簿記検定、など

 

学校生活はどのような日程になっていますか?

 

8:20まで登校・着席し、8:25から朝学習が始まります。授業は50分×6コマで、15:05から帰りのショートホームルーム、清掃となります。選択する系列によっては、清掃終了後に7校時授業がある曜日もあります。

  

昼食はどうするのですか?

 

大多数の生徒は家から弁当を持ってきて教室等で食べています。他に業者が昼休み中に校内でパンの販売を行っていますし、自動販売機コーナーでは調理パンも扱っています。

 

どのような部活動がありますか?

 

西目高校には運動部が10、文化部が10、同好会が3あります。多くの生徒が部活動、同好会に参加していて日々の練習や活動に励み、自分を成長させています。最近の活躍については「部活動について」のページをご覧下さい。

 

修学旅行はどこに行きますか?

 

その学年によって様々な状況を考えて決定しています。近畿地方(京都や大阪等)へ行く学年が多いです。